2015年8月25日 Windows8対応を見据えドライバーコードを見直したところ
GetStatus関数にバグの要素が認められたため、全ドライバーに
ついて、バージョンアップを実施しました。これにより、全ての
ドライバーバージョンは0100から0101(Hex)になります。
2015年7月21日 FCAD104SPCI取扱説明書をリリースしました
2015年10月21日 FCAD516PCIについて、マイクロサイエンス製ドライバーと完全に
互換性のあるドライバーを開発しました。対応OSはWindows7で
尚且つ32ビット版となっています。主として、アプリケーション側が
何らかの原因で変更できない場合に対応する事が可能になって
います。詳細については、最新の取扱説明書を参照して下さい。
また、対応ドライバーパッケージは、本ボードのドライバー
パッケージサブフォルダ(ForWin7_686z)にあります。
2015年10月14日 USB製品(FCAD416USB及びFCAD416USB-DSUB)について、
Windows8/8.1対応ドライバーをリリースしました。併せて、
同バージョン用サンプルファイル第一段もリリースしました。
2015年12月4日 37ピンDSUBコネクタを採用しているAD基板
並びにDA基板に対しアナログ信号の入出力を行う
端子台を公開します。これまで主として16チャンネル
AD変換基板と組み合わせる事を前提にしていましたが
16チャンネルDA基板との組み合わせも可能です。
2015年7月27日 FCAD104SPCI用のWindows7対応ドライバーが完成しました。
2015年5月31日 FCAD516PCI,FCAD532PCI用32ビットドライバーパッケージに
於いて汎用ドライバーの入れ替えを行いました。
(デバッグバージョンからリリースバージョンへの入れ替え)
2015年11月17日 マイクロサイエンス製ADM-688PCI互換ADボードについて、
RoHS対策及びタイミング改善を行いました。
詳細については、今月中に発表する予定です。
新ボードの型式は、FCAD108SPCIa−16MWとなります。
また、これに伴い、これまでの製品についてはサポートは継続
しますが、製品としては廃品種となります。
2015年3月8日 FCAD412PCI(ADボード)ハンドラー及び
FCDA0112PCI(DAボード)について、ランタイム
ライブラリを同時にインストールするよう修正を行いました。
また、これに関し両ボードの取扱説明書も更新しました。
2015年3月9日 FCAD108SPCI(ADボード)ハンドラー、
FCAD532PCI(ADボード)ハンドラー、
FCDA1616PCI(DAボード)について、ランタイム
ライブラリを同時にインストールするよう修正を行いました。
また、これに関し夫々のボード取扱説明書も更新しました。
2015年3月6日 FCAD516PCI(ADボード)ハンドラーについて、バグフィックス
並びにランタイムライブラリの同時インストール修正を行いました。
バグの内容としては、ノットエンプティ条件でのサンプリング異常に
関するものです。
また、これに関し取扱説明書も更新しました。